こんにちは!パーソナルジムWAPLEです💪
夏は薄着になる機会が増えるため、「本格的にダイエットを始めよう」「汗をたくさんかいて痩せよう」と考える方も多いのではないでしょうか?
しかし、暑い時期に無理な食事制限や激しい運動を続けると、体内の水分や塩分が不足し、熱中症につながる可能性があります!
特に注意したいのが、「汗をかくほど脂肪が燃える」「水を飲むと体重が増える」といった誤った考え方です。
この記事では、ダイエット中に熱中症のリスクが高まる理由や、夏でも安全にダイエットを続けるための対策をわかりやすく解説します!
ダイエット中は熱中症になりやすい?

ダイエットをしているからといって、必ず熱中症になりやすくなるわけではありません。
ただし、極端な食事制限や水分制限、暑い環境での無理な運動を行っている場合は、熱中症のリスクが高まる可能性があります。
熱中症とは、高温多湿な環境などによって体温調節がうまく働かなくなり、体内に熱がこもることで起こるさまざまな体調不良の総称です。
暑い環境で運動すると汗をかき、体内から水分と塩分が失われます。十分に補給できない状態が続くと、脱水や体温上昇につながるため注意が必要です。
ダイエット中に熱中症のリスクが高まる原因

1.極端な食事制限をしている
短期間で痩せようとして食事量を大幅に減らすと、体を動かすためのエネルギーだけでなく、水分や塩分、ビタミン、ミネラルなども不足しやすくなります。
私たちは飲み物だけでなく、普段の食事からも水分や塩分を摂取しています。そのため、食事を極端に減らすことで、知らないうちに水分や栄養が不足してしまうことがあります。
特に朝食を抜いたまま暑い場所で運動すると、体調を崩しやすくなるため注意しましょう。
2.体重を増やしたくないため水分を控えている
水分を摂ると、一時的に体重が増えることがあります。
しかし、これは脂肪が増えたわけではありません。飲んだ水分の重さが体重計に反映されているだけです。
体重を増やしたくないからといって水分を控えると、脱水や熱中症のリスクが高まります。体重計の数字だけを気にして、水分補給を我慢するのは避けましょう。
3.「汗をかくほど痩せる」と考えている
運動後に体重が減っていると、「脂肪が一気に減った」と感じるかもしれません。
しかし、汗をかいた直後の体重減少の多くは、体内から失われた水分によるものです。水分を補給すれば、体重はある程度元に戻ります。
汗の量と脂肪の減少量は同じではありません。厚着をしたり、エアコンを使わずに運動したりして、無理に汗を増やす方法は危険です。
4.暑い時間帯に屋外で運動している
ウォーキングやランニングは、ダイエットに取り入れやすい運動です。
ただし、夏の日中に屋外で長時間行うと、体温が上がりやすくなります。日差しの強い場所だけでなく、湿度が高く風が弱い日も注意が必要です。
夏に屋外で運動する場合は、早朝や夕方以降など、比較的涼しい時間帯を選びましょう。
5.運動量を急に増やしている
夏までに痩せようとして、急に運動時間や強度を増やす方もいます。
しかし、体が暑さに慣れていない状態で激しい運動をすると、体温調節が追いつかなくなることがあります。
特に梅雨明け直後や急に気温が上がった日は、熱中症が起こりやすいため注意が必要です。最初は軽い運動から始め、体調を確認しながら少しずつ運動量を増やしましょう。
夏のダイエットで注意したいNG習慣

- 朝食を抜いたまま運動する
- 体重を増やしたくないため水分を控える
- 厚着をして無理に汗をかく
- 暑い室内でエアコンを使わずに運動する
- 真夏の日中に長時間ウォーキングをする
- 体調が悪い日も予定どおり運動する
- 短期間で痩せるために食事量を極端に減らす
ダイエットは、数日だけ無理をするよりも、安全な方法を長く継続することが大切です。
熱中症を防ぎながらダイエットを続ける方法

1.のどが渇く前に水分を摂る
のどの渇きを感じた時点で、すでに体内の水分が不足し始めている可能性があります。
一度に大量に飲むのではなく、運動前・運動中・運動後に分けて、こまめに水分を摂りましょう。
起床後や入浴前後、外出前などにも水分補給を意識することが大切です!
2.大量に汗をかいたときは塩分も補給する
汗をかくと、水分だけでなく塩分も失われます。
短時間の軽い運動であれば水やお茶でも対応できますが、大量に汗をかいた場合や長時間運動した場合は、状況に応じて塩分や電解質を含む飲み物も活用しましょう。
ただし、スポーツドリンクには糖質が含まれている商品もあります。ダイエット中は必要以上に避けるのではなく、運動時間や発汗量に合わせて選ぶことがポイントです⭐️
3.朝食や食事を極端に抜かない
摂取カロリーを抑えるために食事を抜くと、一時的に体重が減ることはあります。
しかし、空腹状態で運動すると力が出にくくなり、体調不良につながる可能性があります。
主食・主菜・副菜を基本に、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂りましょう⭐️
ダイエット中でも、必要な栄養まで削る必要はありません!
4.暑さ指数を確認する
運動するか迷ったときは、気温だけでなく「暑さ指数(WBGT)」も確認しましょう。
暑さ指数は、気温だけでなく湿度や日差しなども考慮した、熱中症の危険度を判断するための指標です。
暑さ指数が高い日は、屋外での運動を中止したり、室内トレーニングへ変更したりする判断も必要です!
5.涼しい時間帯や室内で運動する
夏に運動する場合は、気温が高くなりやすい日中を避け、早朝や夕方以降を選びましょう!
ただし、夕方でも湿度が高く、気温が下がっていないことがあります。時間帯だけで安全と判断せず、その日の天候や暑さ指数を確認してください。
気温が高い日は、エアコンの効いた室内で筋トレやストレッチを行うのもおすすめです。
6.睡眠不足や体調不良の日は無理をしない
寝不足、二日酔い、発熱、下痢、食欲不振などがある日は、いつもより熱中症になりやすい可能性があります。
「昨日食べすぎたから運動しなければ」と無理をする必要はありません。体調が悪い日は休み、回復してから運動を再開しましょう。
水分補給をするとダイエットに悪影響?

水分補給によって一時的に体重が増えても、体脂肪が増えたわけではありません。
体脂肪を減らすために大切なのは、体重計の数字を一時的に下げることではなく、適切な食事管理と運動を継続することです。
水分不足になると運動のパフォーマンスが低下し、予定していたトレーニングを続けられなくなる場合もあります。
安全に運動を続けるためにも、必要な水分はしっかり摂りましょう。
熱中症の主な症状
熱中症では、次のような症状が現れることがあります。
- めまい、立ちくらみ
- 大量の発汗
- 筋肉痛、こむら返り
- 手足のしびれ
- 頭痛
- 吐き気、嘔吐
- 強い倦怠感
- 力が入らない
- いつもと様子が違う
さらに重症になると、呼びかけへの反応がおかしい、意識がない、けいれんが起きる、体が熱いといった症状が現れることがあります。
熱中症が疑われるときの対処法

運動中にめまいや吐き気、強いだるさなどを感じた場合は、すぐに運動を中止してください。
- エアコンの効いた室内や日陰など、涼しい場所へ移動する
- 衣服をゆるめる
- 首の周り、脇の下、足の付け根などを冷やす
- 水分や塩分、必要に応じて経口補水液などを補給する
自力で水分を飲めない、意識がない、呼びかけへの反応がおかしい場合は、すぐに救急車を呼びましょう。
一度休んでも症状が改善しない場合や、判断に迷う場合も、医療機関への相談を検討してください。

「汗をかく=脂肪が燃えている」ではない

汗には、上昇した体温を下げる役割があります。
たくさん汗をかいたからといって、その分だけ脂肪が燃えているわけではありません。
脂肪を減らすためには、日々の食事管理と筋トレ、有酸素運動などを組み合わせ、消費エネルギーと摂取エネルギーのバランスを整える必要があります。
厚着や高温の室内で無理に汗をかくよりも、涼しく安全な環境で質の高いトレーニングを行うほうが、ダイエットを継続しやすくなります。
夏のダイエットは体重より体調を優先しよう

ダイエットでは、毎日の体重変化が気になるものです。
しかし、水分量や食事内容、排便、女性の場合は月経周期などによっても体重は変動します。
運動後に体重が減っていても、それが脂肪の減少とは限りません。反対に、水分をしっかり摂って体重が増えても、ダイエットに失敗したわけではありません。
夏は体重の数字だけを追いかけず、睡眠、食欲、疲労感、運動中の体調なども確認しながら進めましょう。
WAPLEなら夏も無理のないダイエットをサポート
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「夏までに痩せたい」と思っていても、自己流で食事を極端に減らしたり、暑い中で長時間運動したりする必要はありません。
パーソナルジムWAPLEでは、一人ひとりの運動経験や体力、生活スタイル、目標に合わせてトレーニングをサポートしています。
完全個室のマンツーマントレーニングなので、運動初心者の方や周囲の目が気になる方でも、自分のペースで取り組みやすい環境です。
また、無理な食事制限ではなく、継続しやすい食事管理を大切にしています✨
「何を食べればいいかわからない」「夏に向けて安全に痩せたい」という方は、ぜひWAPLEの無料カウンセリング・体験トレーニングへ⭐️
まとめ
ダイエット中だからといって、必ず熱中症になりやすくなるわけではありません。
しかし、極端な食事制限や水分制限、暑い環境での無理な運動を行うと、熱中症のリスクが高まる可能性があります。
- 水分を我慢しない
- 大量に汗をかいたときは塩分も補給する
- 極端な食事制限をしない
- 暑さ指数を確認する
- 涼しい環境で運動する
- 体調が悪い日は無理をしない
「汗をかけば痩せる」という考えで無理をするのではなく、体調を第一に考えながらダイエットを継続しましょう。
安全に続けられる方法を選ぶことが、理想の体へ近づくための一番の近道です。
※本記事は一般的な情報を提供するもので、医療上の診断や治療に代わるものではありません。持病がある方や医師から水分・塩分の摂取について指示を受けている方は、医師の指示に従ってください。
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【パーソナルジムWAPLE統括トレーナー】
パーソナルジムWAPLEにて、お客様のセッションやジムの運営を楽しんでいます。
パーソナルジム統括そしてボディコンテストのプロ選手として活動している中で得た情報をお届けするためにブログを執筆しています!


