こんにちは!パーソナルジムWAPLEです💪
筋トレをしていると、SNSやYouTubeなどで「フィジーク」や「ボディビル」という言葉を目にすることがあります。
どちらも鍛え上げた身体をステージ上で披露する競技ですが、
「フィジークとボディビルって何が違うの?」
「筋肉が大きい人がボディビルで、細めの人がフィジーク?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、フィジークとボディビルでは、求められる身体の特徴や審査されるポイント、衣装、ポージングなどに違いがあります。
今回は、フィジークとボディビルの違いについて、筋トレ初心者の方にも分かりやすく解説します✨

フィジークとボディビルは何が違う?

フィジークとボディビルの大きな違いは、「どのような身体が評価されるのか」という点です。
フィジークでは、肩からウエストにかけての逆三角形のシルエットや、全身のバランス、ステージ上での見栄えなどが重視されます。
一方、ボディビルでは上半身だけでなく下半身も含め、全身の筋肉量や筋肉の発達具合、絞り、バランスなどを競います。
簡単にイメージすると、
- 🏄 フィジーク:逆三角形のシルエットやバランスの取れた身体
- 🏋️ ボディビル:全身の筋肉を発達させ、筋肉そのものの完成度を追求した身体
という違いがあります。
ただし、実際の審査基準やカテゴリー分けは大会・競技団体によって異なります。そのため「フィジークなら筋肉量は必要ない」「ボディビルなら筋肉が大きければいい」という単純なものではありません。
フィジークとは?

フィジークは、鍛えられた身体のプロポーションやバランス、全体的な見栄えなどを競うカテゴリーです。
特にメンズフィジークでは、肩や背中が広く、ウエストが引き締まった「Vシェイプ(逆三角形)」が特徴的です。
肩・胸・背中・腕・腹筋などをしっかり発達させながらも、身体全体としてバランス良く見えることが重要になります。
フィジークでは逆三角形のシルエットが重要
フィジークらしい身体を作るうえで重要になるのが、肩と背中です。
肩の筋肉である三角筋や、背中の広背筋などが発達すると上半身に横幅が生まれます。そこに引き締まったウエストが組み合わさることで、逆三角形のシルエットがより強調されます。
そのためフィジーク選手のトレーニングでは、もちろん全身を鍛えながらも、肩・背中・胸など上半身のシルエットを作る筋肉を重視するケースが多く見られます。
サーフパンツを着用するのも特徴
メンズフィジークでは、ステージ上でボードショーツ(サーフパンツ)を着用するのも大きな特徴です。
太ももの多くがパンツで隠れるため、ボディビルとは身体の見え方も大きく異なります。
ただし、「フィジークは脚を鍛えなくていい」という意味ではありません。
トレーニングのパフォーマンスや身体全体のバランスを考えても、スクワットなどを取り入れて下半身を鍛えることは重要です。
ボディビルとは?

ボディビルでは、全身の筋肉の発達やバランス、筋肉の見え方などが評価されます。
胸・肩・腕・背中だけではなく、大腿四頭筋やハムストリングス、ふくらはぎなど下半身まで含めて全身が審査対象となるのが特徴です。
筋肉量だけを見るのではなく、左右のバランスや筋肉の輪郭、身体の仕上がりなど、さまざまな要素から評価されます。
脚まで含めた全身の完成度が重要
フィジークとの分かりやすい違いの一つが下半身の見せ方です。
ボディビルでは脚もステージ上ではっきりと見えるため、大腿四頭筋やハムストリングス、ふくらはぎなども重要になります。
上半身がどれだけ発達していても、上半身と下半身のバランスが取れていなければ、全身としての完成度に影響します。
そのため、ボディビルではまさに「全身を作り上げる」ことが求められる競技といえるでしょう💪
フィジークとボディビルの違いを比較
ここまで紹介した違いを簡単にまとめてみましょう。
| 比較項目 | フィジーク | ボディビル |
|---|---|---|
| 身体の特徴 | 逆三角形のシルエット・バランス | 全身の筋肉の発達・完成度 |
| 筋肉量 | 必要だが全体のバランスも重要 | より重要な評価要素の一つ |
| 重視される部分 | 肩・背中・胸・ウエストなど | 上半身から下半身まで全身 |
| 衣装 | ボードショーツ | ポージングトランクス |
| 脚 | ボードショーツで太ももの多くが隠れる | 脚も重要な審査対象 |
| ポージング | シルエットや見栄えを表現 | 各部位の筋肉を細かく見せる |
※実際の審査基準・衣装・ポージングなどは競技団体や大会によって異なります。
トレーニング方法にも違いはある?

「フィジークとボディビルでは、筋トレのやり方もまったく違うの?」と思うかもしれませんが、ベンチプレスやスクワット、デッドリフトなど、行うトレーニング種目には多くの共通点があります💡
大きく異なるのは、どのような身体を目指してトレーニングを組み立てるかです。
例えばフィジークらしいVシェイプを目指すのであれば、肩の横幅を作る三角筋や、背中の広がりを作る広背筋などを重点的に鍛える方法があります。
一方、ボディビルでは上半身だけでなく脚を含め、全身の筋肉をバランスよく発達させることがより重要になります。
ただし、これは「フィジークは上半身だけ鍛えればいい」「ボディビルはとにかく重い重量を扱えばいい」という意味ではありません。
どちらの場合でも、目的に合わせたトレーニングメニューを組み、正しいフォームで継続していくことが大切です。

大会に出なくても身体づくりの参考になる

フィジークやボディビルというと、「大会に出る人だけのもの」というイメージがあるかもしれません。
しかし、それぞれの身体づくりの考え方は、一般的なボディメイクにも活かすことができます✨
例えば、
- 「肩幅を広くして逆三角形の身体になりたい」
- 「お腹を引き締めながら筋肉をつけたい」
- 「胸板を厚くしたい」
- 「全身にしっかり筋肉をつけたい」
など、目標によって鍛える部位やトレーニングの優先順位は変わります。
大切なのは、フィジークやボディビルというカテゴリーにこだわることではなく、「自分はどんな身体になりたいのか?」を明確にすることです!

フィジークとボディビルに関するよくある質問(FAQ)

Q1. フィジークとボディビルの一番大きな違いは何ですか?
大きな違いは、競技で評価される身体や審査のポイントです。
フィジークでは肩からウエストにかけてのVシェイプや全体のバランス、ステージ上での見栄えなどが重視されます。
一方、ボディビルでは上半身だけでなく下半身まで含めた筋肉の発達やバランス、仕上がりなどが評価されます。
なお、具体的な審査基準は大会や競技団体によって異なります。
Q2. フィジークは脚を鍛えなくてもいいですか?
いいえ。メンズフィジークではボードショーツを着用するため、ボディビルのように太もも全体を直接見せる競技ではありませんが、脚のトレーニングが必要ないという意味ではありません。
身体全体のバランスやトレーニング能力を高めるためにも、上半身だけでなく下半身もバランスよく鍛えることが大切です。
Q3. フィジークとボディビルでは筋トレ方法も違いますか?
基本的な筋力トレーニングには多くの共通点があります。
ただし、目指す身体によって重点的に鍛える部位やトレーニングの組み方が変わることがあります。
例えば、フィジークらしい逆三角形の身体を目指す場合は、肩や背中などを重点的に鍛えることがあります。
Q4. 筋トレ初心者でもフィジーク体型を目指せますか?
もちろん目指せます💪
大会出場を目的としなくても、「肩幅を広くしたい」「ウエストを引き締めたい」「逆三角形の身体になりたい」といった目標に、フィジークの身体づくりの考え方を取り入れることができます。
まずは自分の体力や経験に合わせて、無理なくトレーニングを継続していきましょう。
Q5. フィジークとボディビルはどちらが筋肉量が多いですか?
一般的には、ボディビルでは全身の筋肉量や各部位の発達がより重要な評価要素となります。
一方、フィジークも十分な筋肉量が必要ですが、単純な筋肉の大きさだけではなく、Vシェイプやプロポーション、全体のバランスなども重要です。

まとめ|フィジークとボディビルは目指す身体に違いがある
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フィジークとボディビルは、どちらもトレーニングによって作り上げた身体を競う競技ですが、評価されるポイントには違いがあります。
フィジークでは肩からウエストにかけてのVシェイプや全体のバランス、ステージ上での見栄えなどが重要になります。
一方、ボディビルでは上半身から下半身まで全身の筋肉を発達させ、筋肉のバランスや仕上がりを追求することが重要です。
どちらが優れているというものではなく、目指している身体や競技としての評価基準が異なります。
そして、大会出場を目指していなくても「逆三角形になりたい」「筋肉をつけたい」「引き締まった身体になりたい」など、理想の身体は人それぞれです。
パーソナルジムWAPLEでは、一人ひとりの目的や身体の状態に合わせたマンツーマントレーニングを行っています💪
「何を鍛えれば理想の身体に近づけるか分からない」「自己流の筋トレでなかなか身体が変わらない」という方も、ぜひお気軽にご相談ください✨
【パーソナルジムWAPLE統括トレーナー】
パーソナルジムWAPLEにて、お客様のセッションやジムの運営を楽しんでいます。
パーソナルジム統括そしてボディコンテストのプロ選手として活動している中で得た情報をお届けするためにブログを執筆しています!


